日向国一之宮 都農神社

日本の宮崎県にある歴史的な神社です

都農神社は、古くから信仰の対象となっている神社であり、その起源は古代にまで遡ります。
詳細な創建年代についてははっきりしていませんが、「日本の古代の歴史」や「神話」に深く関連しているとされています。
式内社・都農神社に比定されている神社で「日向国一宮」として崇敬された大社です。

◆御 神 徳（ごしんとく）
・開運厄除・病気平癒・縁結び・商売繁盛
大己貴命（おおなむちのみこと）は、多くの妃を娶り、その妃等との間に多くの御子をもうけました。
「縁結びの神とも子孫繁栄(子授け)の神」とも云われます。
「医療(病気平癒)の神」とも云われ、医療の法を定め多くの人々を助けました。
「事業開拓(商売繁盛)の神」とも云われ、少彦名命（すくなびこなのみこと）と共に力を合わせて多くの人々と交わり、次々と国造りをされました。

御神徳の見本

代理参拝の後、送付する「御神徳」の見本写真です。この他、参拝模様を撮影したDVDも同封致します。